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Doggys mother

サロンと動物病院ケアブランドがコラボ

当社は、動物病院に犬用スキンケア用品をお納めして10年が経過しました。

そのノウハウを活かして、飼い様向けにワンちゃんのご自宅シャンプーケア用品を販売さて頂く運びとなりました。

通常、ワンちゃんのシャンプー選びは、

人気ランキングや低刺激性、もしくは口コミなどで選ばれると思います。

つまり、選定基準は「安心できるもの」と言うことではないかと思います。

しかしならが、本当に探したいのは、

「うちの子に合ったもので安心できるもの」ではないでしょうか。

いくら良い素材を探しても

サイズの合わない服を着ている違和感があります。

ワンちゃんのシャンプーにもそんな違和感があるのではないでしょうか。

(Doggy’s mother project)

トリミングサロン チェレステと(株)イーペットケアとの共同プロジェクトで

理想のワンちゃんのシャンプーづくりを手掛けました。

トリミングサロンは、あなたのワンちゃんの個性を知っています。

皮膚や被毛のコンディションも知っています。

しかも、洗い方までお伝えすることが出来るのです。

トリミングサロンのケア(適合)× 動物病院品質(安心) 

=うちの子に合った安心ケアが可能となるのです。

*当社のイーペットケアの製品は、10年に渡り動物病院にスキンケア用品をお届けし、動物病院では治療用としてお使い頂いております。

【トリミングサロンとご自宅シャンプーの違いに着目がプロジェクトのスタートライン】

トリミングサロンだとキレイになるのに

自宅シャンプーだと、汚れ落ちがイマイチ。

ベッドで一緒に寝ようとしても躊躇することがある。

(飼い主さんの言葉)

何故、トリミングサロンと

自宅シャンプーでは汚れ落ちに違いが出るのだろうか。

実は、シャンプーに違いがあるのです。

トリミングサロンでは、下洗い、仕上げと2種類のシャンプーを使い分けているのです。これは、真似しようとしてもプロの技術も必要で一般の飼い主さんには無理があります。

だから、飼い主さんは、

わんちゃんの皮膚コンディションを考えると、低刺激シャンプーの一択となります。

結果、汚れ落ちがイマイチ。

それは、刺激性(界面活性剤の強さ)と汚れ落ちが比例関係にあるからなのです。

そこで、

我々は、下洗いシャンプーを使わずに、トリミングサロン並みに汚れ落としができ、

しかも低刺激な方法を追求致しました。

その結果生まれたのが

「Doggy's mother シャンプーケアシリーズ」です。

何故、我々が汚れ落ちにこだわるか、それは、ワンちゃんの汚れが皮膚コンディションの悪化につながり、皮膚コンディションの悪化が皮膚病につながり、

飼い主さんとワンちゃんの豊かな時間を蝕んで行くからなのです。

Doggy’s mother projectでは

子供であるワンちゃんと豊かな時間を過ごしてもらいたい。

ワンちゃんとのシャンプーの時間も豊かな時間であって欲しい。

だから、洗うプロフェッショナルのチェレステと動物病院スキンケアブランドのイーペットケアがコラボしたのです。

これからワンちゃんのシャンプーに限らず、飼い主さんとワンちゃんのより豊かな時間づくりに貢献して行けたらと思っています。


Doggys mother
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